※この記事にはプロモーションを含みます
GoPro用防風スポンジカバー
私は趣味でバイクに乗ります。
その際バイクでのツーリング記録を動画に残そうとGoProを購入し撮影したところ、風切り音がすごい・・・
これでは素材の動画のままSNSなどにも載せれない・・・編集が必要だと落胆していたところ何かいいアイテムはないかと探したところ超優良アイテムと感じている物を紹介したいと思います。
そのアイテムとは!防風スポンジケースです。
GoPro HERO 7 / 6 / 5 対応 防風スポンジケース
このアイテムがすごく優良でしたので使用した時、しない時の使用性の確認をしてみたいと思います。
GoProの使用性
ちなみに私が使用しているカメラはGoPro7となります。
現在GoProは2023年現在シリーズ11まで出ていますが、正直クオリティー的にGoPro7以上のスペックであれば十分だと感じています。
バイク動画はもちろんですが、人物を追いかける動画や、キャンプをした時の動画など私個人としては満足のいく動画が取れていると思います。
GoProの風切り音
実際の走行動画をご覧頂ければ分かっていただけると思いますが防風カバーを付けずに走行するとかなり風切り音が気になります。
取付位置はタンデムステップの左側に取りつけています。
理由としては個人的にこの位置が好きなだけなのでお気になさらずに。
取りつけた状態はこのようになります。
通常の状態や、ゆっくり走っている状態ではあまり気になりませんが、40秒過ぎくらいから加速すると風切り音は気になるところです。
ちなみに走行速度は50㎞で撮影した季節は2月なので少し風も強かったかなと思います。
しかしこの風切り音は気になります。
GoPro防風スポンジカバーを付けてみた
今度は実際に防風カバーを付けて走行してみました。
撮影条件としては上記と同日で走行速度も同じ50㎞です。
取り付けた状態はこのようになります。
実際の走行動画はこのようになります。
40秒くらいから加速して50㎞になりますが、防風カバーが付いているとかなり効果があるのが分かります。
まとめ
実際に動画を見ていかがだったでしょうか?
防風カバーがあるとないとでは大きな違いがあると思います。
私はバイクでの撮影以外ではカバーを取り外し撮影。
バイクでの動画撮影は防風カバーを装着するといスタイルで使い分けながら使用しています。
この記事を見ているあなたのご参考になれば幸いです。
GoPro HERO 7 / 6 / 5 対応 防風スポンジケース